とりあえずまだまだ若くありたいと思います。 いくつになっても反骨心を忘れずに持っていたいと思わせてくれる、 そんな作品。 映画にもなったけど、ありゃだめだ。
子供のころから借金はするなと親から言われてきました。 きっとしません。ギャンブルもしません。 お金は怖いから。
「シグルイ」すげーわ。 みんな変態が行き過ぎて もう妖怪の域に達してるよ。 ちなみに日本で最高のwebクリエイター・中村勇吾も大絶賛ですよ。
オタク大学生の青春もの。 大学生・・・ いいなあ・・・ もう一回やりたいなあ・・・ テクノラティプロフィール
めんどくさくてもいき続けてる。好意も悪意も全部含めてみんな生きてるんだと読んだあと思った。
この漫画が連載されたとき僕はまだ高校生でした。 ビジネスジャンプで不定期連載されてるのだけれど、 そのときこの青臭い青春ものがなんでビジネスジャンプで 連載されてるのか不思議だった。 今になると、いい大人になっていった人たちが若いころのふらふ…
最近自分が何で生きてるのかわかりません。 意思みたいなものがぼけてきてると思います。 根本敬大先生の「黒寿司」 この作品に意味はないです。 意味がないことはすばらしい!!!!!!!!!!!!!!
最近めっきり描いてくれない吉野朔実の作品。 タイトルとは裏腹にロマンチックな感情を冷静に分析、解体 物語への再構築をしてくれています。
山本直樹の現在の連載作のひとつ。 とにかく意味のない夢のような話が続きます。 意味がないってすばらしい! 変な感じだからコレぬいてよなんて最高の台詞ですよ。
「BANANA FISH」「YASHA」で有名な吉田秋生の初連載作品。 僕はこの作品が一番好きです。 悪ガキが青年になっていくストーリーが実にリアリティーがあると思っとります。 僕が一番すきなのは主人公の親父なんですけど息子とは仲が悪く、 息子は家出してしま…
今日はエロ漫画会の巨匠山本直樹の「フラグメンツ」です。 大まかな舞台設定はあるけど基本的には短編です。 3巻の中に入っている「みはり搭」という作品が傑作で、 話を解説すると二浪生の主人公のところに片思いしていた いとこが出戻りで帰ってきてなん…
今回、紹介するのは前回に引き続き志村貴子のまんがで「放浪息子」。 ざっくりと内容を言うと女の子になりたい男の子と男の子になりたい女の子の話。 男の子は女装し、女の子は男装してデートしたりします(もちろんそれ以上はない)。 小学生ですばらしい変…
映画監督のネタに困ったので漫画について描きます。 今日は志村貴子の「青い花」。 鎌倉のお嬢様女子高を舞台にしたレズビアンの女の子のお話。 ものすごく正統派の少女漫画。 僕としては透き通っていてとても美しい静かで情熱的なエロが感じられるところが …
ジョン・ウォーターズ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA 世界一かっこいいおかま、ディヴァインの勇士をフィルムに残した人。 こういう人に僕はなりたいです!!…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E9%87%8E%E7%94%B1%E6%82%A0%E5%AD%A3 いわずと知れたガンダムの監督。 いや、もう、すばらしすぎて声が出ません!! 声優の発掘もうますぎ。
こんなんよんでてhttp://www.jisin-blog.jp/shukatsu/ つくづく寒いしあったまりたいと思いマスタ。 大林宣彦の映画でもみて心あったまればええとおもいますたよ。 僕の場合は「HOUSE」という基地外映画で心あったまりますがね。 あと主人公がおかあさんの首…
トリウッドによった後にでもよりたいもんですな。 トリウッドといえば昔「神様の愛いやつ」というクソえいがを見ました。 というわけで今日紹介する監督は 根本敬 http://www011.upp.so-net.ne.jp/TOKUSYUMANGA/漫画家ですけど映像もやってますよ。基地外と…
学生時代アートにかぶれてはまりました http://homepage2.nifty.com/weird~/jan.htm
僕はデッドマンが一番好きです。ほかは・・・・どうでもいいや。
100歳超えても現役やってほすい http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%B4%91
僕としては早いとこ完全新作が見たいのです!! くわしくはこちらを!! http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%B5%E9%87%8E%E7%A7%80%E6%98%8E
くわしくはこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%85%E4%BD%BF%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E5%AE%8F * 『おとし穴』 (1962年) * 『砂の女』(1964年) カンヌ国際映画祭、審査員特別賞を受賞。 * 『他人の顔』(1966年) * 『燃えつきた地図』(1968年) * 『…
意味なんかどうでもいいんすよhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%81
くわしくはこちら(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%92%E3%83%A3%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%82%B1) なぜかカンヌに出た「ピアニスト」は見ていません。 感じ悪い映画と名高い「ファニーゲーム」は見ています。 物語は…
鈴木清順詳しくはこちら(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B8%85%E9%A0%86) この人の映画のいいところは深みがないところだと思ってます。 すべてにおいてかっこよく見える、粋であるということに徹底してる。 美意識だけで撮ってる感…
ポール・バーホーベン 詳しくはこちら(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%B3) ハリウッドという大メジャーな世界で悪趣味映画を取り続ける男。 やっぱり印象的なの…
石井輝男 プロフィールやらフィルモグラフィーやらはこっちを見てください。(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%B0%E6%B5%B1%C3%CB?kid=2702) 彼の作品で一番好きだったのは「地獄」という映画なんですけど、 映画の内容は前半いろんな事件の再現シー…
徹底した造形美へのこだわりがすごい。 映画界、現代美術界の鬼才マシューバーニー。金沢21世紀美術館のプロフィールを見ると・・・ 1967年サンフランシスコ生まれ ニューヨーク在住 1989年イェール大学で医学を修めた後、美術と体育を学ぶ。フットボール…